行動美術協会史


2008年 平成20 第63回展

第63回展

2008年9月17日〜29日
国立新美術館 (1C・1D・2C・2D・ 野外展示場 C・D)

京都展

10月7日〜11日     
京都市美術館

関西展(大阪)

10月15日〜19日     
大阪市立美術館

九州展(福岡)

12月2日〜7日     
福岡市美術館

山陰展

09・4月25日〜5月3日     
米子市美術館

中・四国展(岡山)

5月12日〜17日     
岡山県天神山文化プラザ


事柄

4月1日より新事務所担当土屋豊、馬場美文、市原園子(会計)となる。少子化の時代、その少ない若者の公募展離れ、新美術館に移り経費の負担増と、どの公募団体にも共通した二つの課題をかかえ、新美術館での行動展も2回目を迎えた。まさに公募団体として真価が問われた年であった。

故、深見隆氏のご遺族より、後輩を奨励するためにと、「深見隆賞」を新設。20代の一般出品者の増加、彫刻の野外展示が前回の一区画から倍増の二区画とスペースの拡大、懇親会での多数の評論家の出席などにより活気のある63回展を迎えられた。その後の巡回展も、各地方事務所の熱意と工夫により5会場盛況のうちに終了した。

第40回となる行動美術新人選抜展(2009年2月21日〜26日)は前回同様に東京都美術館で、第2回行動美術TOKYO展と同時開催。出品者は〔絵画〕伊藤信義、金原恵美子、田川久美子、長野伊津子、古川昭芳、星ヱイ子、松田政仁、森本菊代、山徳たまき、米元尚子、〔彫刻〕藤田雅也、降旗芳美、以上12名。


訃報

山田亨(絵画会友 平成21.1.1) 、 高木恭子(絵画会員 平成21.4.17) 、 中島裕(絵画会員 平成21.4.27) 、 吉川家永(絵画会員 平成21.6.30)
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。


退会

藤田豊(絵画会員)、高安醇(絵画会員)、北田孝之(彫刻会員)、北田洋子(彫刻会員)、高橋克明(彫刻会員)、田中善隆(絵画会友)、田中直樹(絵画会友)、石原和代(絵画会友)、藤崎實(絵画会友)、二百田義人(絵画会友)、吉村敦子(絵画会友)、武田敏彦(彫刻会友)、井上裕起(彫刻会友)


新会員、会友

会員推挙(絵画部)

五十嵐敏雄、今井芳孝、大鷹進、栗栖昭夫、桜井忠彦、藤墳博一、山脇勇大

会員推挙(彫刻部)

平田茂

会友推挙(絵画部)

安達幸子、小笠原淑子、加来貴美子、金田德蔵、狩野康子、菅沼鉄王、田川久美子、古川昭芳、松木眞智子、松田政仁、山下聖二

会友推挙(彫刻部)

稲毛麻理


受賞(絵画)

行動美術賞

大鷹進

会友賞

桜井忠彦、永野陽子、米元尚子

新人賞

岩崎純、加来貴美子

奨励賞

金原恵美子、狩野康子、斉藤みえ子、松木眞智子、山下聖二、和田健一

損保ジャパン奨励賞

大鷹進

向井潤吉賞

坂巻登水

田中稔之賞

五十嵐敏雄

深見隆賞

山脇勇大

三芳悌吉賞

新谷友佳子

永井保賞

安田光恵


受賞(彫刻)

行動美術賞

吉田文雄

会友賞

小林謙子

新人賞

藤田雅也、降旗芳美

奨励賞

太田典子、正田典子

損保ジャパン奨励賞

稲毛麻理

建畠覚造賞

平田茂